Naruki.K's Radio Head

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相手へのアサーティブな主張で自分のバウンダリーを守る(アサーティブネス実践編 ~「ゆらっく」セミナー)

この夏から秋にかけて
「アサーティブネス」と「バウンダリー」の
ことをセミナーの場で勉強しました。

どちらも数年前に
ちょっとかじったことがあって
まったくはじめて知ったわけでは
なかったけれども

ここ最近の
自分の経験や実感も重ね合わせながら
忘れかけていたことを思い出して

あらためて自分ごととして理解できて
少しは常日頃から意識するようにも
なってきました。

rcs4naruki.hatenablog.com

rcs4naruki.hatenablog.com

そして

自分の意見や、相手に対する「NO」の意志を
「アサーティブ」に主張して

自分の境界「バウンダリー」を守る

その練習を、ロールプレイでやってみました。

「アサーティブネス」「バウンダリー
それぞれの講座と個人ワークのセミナーの続編
として、ロールプレイ体験をやってみて
練習してみようという趣向です。

 

参加者の男性(わたくしではない)が
実際に体験したある理不尽な要求を
事例としてロールプレイをしていくことに。

「NO」の意志を相手に伝える練習として...

相手役が理不尽な要求を強要していく。
男性が理不尽な要求を断る。

そのやりとりで生じる言動や表情までも
他の参加者が観察し記録していく。

一連のやりとりが終わったところで
全員で検証する。

それを踏まえて
もう一度同じロールプレイをして
初回の結果との違いを確認する。

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この「全員で検証する」ところが肝心...

1-1.実際にやった言動・表情を確認する

1-2.それをどのような思いでやったか?

2-1.実際にやりとりをしていたときに
    思い浮かべはしていたけれども
    実際にはやらなかった言動・表情は?

2-2.それをどのような思いがあって
    やらなかったか?

以上で振り返った思いを踏まえて

自分は「最終的にどうなりたかったか?」
「どんな自分でありたいか?」を導き出し

これからは実際にどんな言動・表情を
することにしていくかを決めて、実行する

...こういう流れで

簡単に妥協してしまうのではなく
自分が最も大切にしたいことを見い出して、

自ら守り(バウンダリー)、かつ
それを自己表現する(アサーティブネス)。

さらにそうしていくことが

過去の体験や慣習、知識だけに引きずられずに
それらの、今となっては不要な部分を脇に置いて
自分の直感を活かした選択をしていくことで
「わたしが望むわたし」へと近づいていく

ことへつながっていくのだそうです!

 

ロールプレイでは、
理不尽な要求をする側の役を
はじめに女性が、次に男性(わたくし)が
それぞれやってみたところ...

女性は、男性には到底思いつかない
男性は、女性には到底思いつかない

理不尽な要求の重ねかたをすることがあると
男性も女性もそれぞれに気づき、

自分のバウンダリーを侵そうとする相手が
男性であるか女性であるかの違いも
アサーティブな自己主張・表現の内容や
選択の違いへ結構な影響を及ぼすことが
見えてきた感がありました。

 

男性には到底思いつかない
女性の反応があるように

女性には到底思いつかない
男性の反応がある

セミナー主宰・講師の女性、福多唯さんが
そのあたりにかなり驚いておりました。
(非常に有益だ!ということだそうで光栄!)

 

   *    *    *

 

ああ、ここまで振り返ってみて...

アサーティブなありかたで居たつもりだが
その甲斐がなかったできごとがあったな最近...

それで一度は持ち直したけども、
その、持ち直したときのやりとりを踏まえたら
もうそれ以上はないな..

まず、私と対話する。
それから、相手と対話する。
そして、双方の共通の思いを満たす。

 

まずは、わたしから。

 

自分が適切かどうかを確認できるのは
自分の気持ちや考えだけである。
自分が変えられるのは、
自分の選択と行動だけである。

 

その上で、結果として、
相手を受け入れない選択、
離別する選択もアリ、である。

アサーティブネス~「ゆらっく」セミナー - Naruki.K's Radio Head

結果として「相手を受け入れない選択」を
自分はしたということになるんだな。

自分はこのところずっとアサーティブであった。
そう思いたい。

 自分の気持ちや意見は
 労力や時間を掛けて
 解明するだけの
価値がある

自分と丁寧に優しく向き合うひとときを持って
自分のバウンダリーをより強く。

まだ、今ひとつクリアにならない感覚は
次回のこのセミナーで習ったことが
活かせそうだな,,,

 

   *    *    *

 

以上は、石川県庁と金沢港の間あたりにある
小さなコミュニティハウス
「シェアマインド金沢」で、
月に一度開催されているセミナー

 世界が変わる 学びと対話『ゆらっく』

の、2018年10月14日に開催された
講義内容とレジュメからの引用に
自分なりのアウトプットを織り交ぜて
まとめさせていただきました
ありがとうございました

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   *    *    *

ゆらっく:
『あなた(You)』が『楽に』なれる場所

 『自分としっかり共にいる』
 『自分の声に耳を傾ける』
 『自分とゆっくり対話する』

そんな時間を過ごす場である、というセミナー

このセミナーシリーズ『ゆらっく』の講師は
福多唯(ふくだゆい)さん。
女性護身術「Wen-Do(ウェンドー)」の
日本人初、かつ唯一の
マスターインストラクターとして
女性専用のセルフディフェンスの普及活動に
取り組んでおられます

www.wendo-japan.com

この「セルフディフェンス」から派生した
「いろんなパワー(外圧)に対する心的防御」
として

 日頃の自分の心持ちを整理する

 自分の内なる声に耳を向けて
 自分の思いや感覚を大切にする

そういうことが、日頃のセルフケアとして
スムーズに取り入れられるようになるための
セミナーでもある..とわたしは捉えています

ご興味ありましたら是非に!