Naruki.K's Radio Head

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よい睡眠、よい休息のために電波を止める~『波』を抑えるという発想

ここのところ、日々の睡眠の質がよろしくない。

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特に9月の秋分の日を過ぎてから2か月近くずっと、
起床時刻も遅めにずれこんできて、目覚めても休めた感じがしない。
寝覚めがよくない状態が2か月近くも恒常的に続いているというのは
昨今の自分としてはかなり不自然な状態。
一時的にはちょくちょくあるとしても、こんなにはそうそう続かない。

日中の仕事や活動に大きな支障を来すというほどでもないけれども
頭が疲れるのが早くなってきたというのか、今年の春から夏の時期に
比べて、確実に集中力が続かなくなってきている。
気が散りやすくなっているのだね。すぐに頭のスタミナが切れる感じ。

大きな支障こそ来してはいないけれども、
仕事の効率は少なからず落ちるし、ブログをアップする頻度も減った。
文章を書き出す指がなかなかスムーズに進まない。

仕事のペースがダラダラしがち。ブログがなかなかアップできない。
そういうものが進まないからなおさら早く進めたいという気持ちが
膨らんでいって、その気持ちがまたさらに雑念になって集中を欠く。

さてどうしたものか。

秋分を過ぎて夜明け自体が遅くなったからとか、
朝晩の気温が下がってきたからだとか、
ときどき枕元の照明を点けっぱなしのまま寝落ちているからだとか、
布団に入るタイミングが一定ではないからだとか、
まあ、そういうアリガチなことも確かにある。

ほかにも考えられる要因としては、
未だかつてないほど行動の範囲が広がって、頻度も高まって、
対人関係が劇的に変わった(接する人が劇的に増えた)という、
今までの自分の人生には全くなかった大きな変化が生じている
今日この頃だということも影響を及ぼしてはいるだろう。

夜明けの遅さはコントロール出来ないのでしかたがない。
行動や対人関係の拡大云々も、睡眠の対策としてそこを減らすと
いうのはスジが悪すぎる。

日々、寝る前の気分の違いももちろん影響を及ぼしているだろう
けども、それを一定にすることにも限度というものがある。
そもそも日々の気分を均一にしようってほうが無理。

だから、それらを除くほかの要因を対策したらということになる。

温度。照明。就寝のタイミング。
さしあたってそういうすぐにできるものを対策してみたけれども、
寝覚めは改善しなかった。
どうもそれだけでは足りないらしい。まだ、なにか変えられないか。

そんなことを思案していたところに
ふと、こんなニュース記事が目に入った。

Wi-Fiルーターのそばに置いた種からは芽が出なくて、同じ部屋の
別の場所に置いた同じ種からは芽が出て繁っているということから
人の心身の調子にも影響を及ぼすことが考えられるというような内容。

「枕元にも携帯電話を置かず、コンピューターをオフにするように
 している」というようなコメントも記事の中にはある。

www.shared.com

これか...これかも知れん...
確かに、いつからともなく枕元にスマホを置いている。
目覚まし時計としても、眠りの深さを測定して記録するアプリを
利用するためとしても。たいがい測定し忘れたりするけど(爆)。

Wi-Fiの電波が原因とも言い切れないし、それを明確に根拠付ける
確たる情報があるわけでもないようなのだけども......

睡眠のためにはできるだけないほうがよいとされる刺激

 モノの振動
 音
 照明(可視光)

これらはみんな、物理的には「波」の一種。
Wi-Fiの電波だって、これらと同じ「波」の一種。
(そう言うと、ラジオ放送やテレビ放送を送受信する電波も
 同じ「波」だけど)

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 出典:ウィキメディア・コモンズ (Wikimedia Commons)

それを抑えてみるというのは、単純に理に適っている。
影響があるかどうかはおそらく人体が持つ受容体の個人差に
よっても違ってくるだろうけども、そうであればなおのこと
やってみてどうか?ということにもなるわけだ。

そんなわけでまずは2晩やってみた。
スマホの電源をオフにこそしないが、「機内モード」にする。

こうすると、スマホが送受信するあらゆる電波
(電話通信、Wi-FiBluetoothGPSなど...)をすべて一気に
オフにできる。
睡眠記録アプリなど、外部の通信を必要としないものは
その状態でも作動させておくことができる。

そうしてから寝た翌朝。

目覚めがよい!
試す前とは起きた直後の感覚が歴然として違う。確実に変わった。
すんなり目覚められる。ひきずる疲れもかなり少なくなった。

どうも自分には結構な影響を及ぼしていたようだ。
日中起きて活動している最中には感じることはまずないけれども
こういうふうに、寝ているときに実はかなり体感していた。
(いや、起きて活動しているときにも感じているのだろうけど)

まあ、寝ているときくらいは電波を遮断してもいいだろう。
寝ている最中にスマホで通信する必要もないわけだからね...
(緊急連絡を受けないといけない立場にあるなど、
 完全に通信電波を遮断できない場合は、
 別の対策を講じざるを得ない、となりますけども)

まだ2日しか試していないので、これが決め手とは断言できない。
だけども、続けていって、すっきり起きられるときが多くなったら
儲けものだね。たったこれだけのことでよくなるのだったら。

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こういうふうに、充分寝ているはずなのにどうもすっきりしないとか
途中覚醒が頻繁に起きるだとか、不眠気味だとか。

そういうことがあるなら、試してみる余地はありますね。

 スマホタブレット、コンピューターなどから
 発する電波を止める

特にわたしみたいな、スマホタブレットで睡眠記録を取っていたり
して、できれば電源をオフにしたくないという方々。
電波を止めてなかったら、止めてみるというのもいいでしょう。

モノの振動、音、光、そして電波。
すべからく『波』をなくす。
完全になくせないまでも、『波』をできるだけ小さく、穏やかにする

そういう発想で、眠りや休息の環境を整えるというのは如何でしょう?