Naruki.K's Radio Head

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HSP(Highly Sensitive Person)

最近知り合った方のひとりが何気なく(?)発したキーワードが
ずっと気にかかっていた。

 HSP(Highly Sensitive Person)

2度目に場を同じくしたときにはじめて1対1で言葉を交わして、
ごあいさつからちょっとした自己紹介に引き続き「今後ともよろしく
お願いいたします」という、交流が始まるいつもどおりの流れの中で
お互いの印象を軽く交換した中にこのキーワードが入っていた。

いったいなんだろう?と。

すぐさま自力でだーーっと調べ始めるというほどではなかったけど
2か月近く経過した今に至るまで、なぜかずっと頭の中に残っていた。
いつの間にか忘れ去ってしまうというのではなく。

それでまずは、自分にそのキーワードを示してくださったご本人に
直接お話しを伺って知り始めようと思って、気になり続けててと
いうことだけ取り急ぎ伝えてみた。

今のところもまだほんの少しばかりの対話しか交わせていなくて、
お互いにすぐにはゆっくりと対話する時間を取れない代わりに、
ひとまず提供していただいた参考情報をざっと見てみたら。

もしかしたら自分もそうなのかもしれないと感じた。

HSP。すごく簡単に言ってしまうと、

 「よくもわるくも、ひと一倍感覚の受容が鋭敏」

そう理解していいだろう。

いただいた情報を見る限り、全部が全部ではないにしても、
思い当たるフシがかなりあるように感じられた。

そして、ここのところ親しくしてきたあの人、あの人、あの人。
その人たちも、もしかしたらそうなのかも知れない、とも。

情報を読みながら、

 自分への直接的な刺激にしろ、
 自分にはまったく無関係だけども
 見えてくるもの聞こえてくるものの刺激にしろ、
 それらを受けることがあまりにも耐え難くなってしまって
 強制的に感覚を意図的に鈍らせて遮断する

今まで幾度となくそうしてきていたことを思い出した。
はじめの記憶は、保育園に通っていたくらいの時期のこと。
そのくらいから既に。

自分がほんとうにHSPに該当するのかはまだ言い切れない。
詳しい内容を掘り下げたわけではないので断言はできないけれど、
遠からずな気がしてならない。

HSPはおおよそ5人に1人くらいの割合で存在するらしいけど、
別に「ひと一倍鋭敏」というレッテルが欲しいわけではない。
自分が仮にHSPに該当するのだとして、それをあたかも勲章か
印籠のように引き合いに出して、変に利得や優越感のようなものを
得ようというのでもないし、安易に自分を慰めようというのでもない。

もしも自分がHSPに該当するのだとしたら、
これからその中身を詳しく知ることで、自分の感覚がどういうものか、
どうしてそうなのかをより深く正確に知って、自分の心地よさや
幸福感につなげていきたいということ。

自分が該当しないのだとしても、該当する人の感覚の理解を
より早く深められるように、広げられるようにできたらと思うこと。

そういうことで、これから見聞を深めていきたいと思う。