Naruki.K's Radio Head

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自分を知る~「エニアグラム」による性格診断 その2

自分自身の性格を自己診断、続編です。

信頼が置けそうと直感したツールを活用して、

 自分の「生まれ持った性質」「本質」をできるだけ明らかにして
 自分の強みや弱み、指向性を、自分でしっかり認識しておくこと

そして、それを踏まえて、

 どういったところで自分の持ち前の資質が活きるのか
 どのような行動や言動をしていけば自分や他者へよい影響を及ぼせるか
 どこに気をつければバランスがとれたより良い人間になれるのか

そういうことを、今はエニアグラム(9つの性格)」という性格診断の
手法を用いて、それを勉強をしながらほぼ自力で見出そうという...

 つもりでしたが!

ご自身のブログを開設された当初、エニアグラムの解説記事を書かれた
ネット友のkyoko2017さんが、先ごろワタクシのブログ記事で開示した
自己診断結果を見て、ネット越しのみではあっても以前からの交流を経て
彼女のエニアグラム視点で感じる、Naruki自身の持っている「考えかたや
感じかたの基盤」を伝えたいと申し出てくださいました。
さらには、ワタクシ本人がそれを見て、どう感じたかを知りたい、とも。

そのことに関して何度かやり取りをして、メッセージをいただいたことで
kyoko2017さんの目線を通じて、自分自身の基盤

 「ものごとの考えかた・感じかたの基本構造」

が、よりはっきりとつかめてきました。

やはり、他者のほうが自分のことをよく見えているということは得てして
あるのですね...メッセージを見てコメントしあって、質・量の濃さに
驚きましたもん!

ワタクシのエニアグラムの独学が遅々としている実状はほんのちょっと
脇に置きまして(おいコラ)、今回は、その、

 「エニアグラムを自分よりもよく知っている他者が見る自分」

というものを、ここでは整理していこうと思います。
そうすることで、自身の学びの加速にもつなげていこうとも(汗)

 

エニアグラム」とはどういうものか。
いま一度、kyoko2017さんの記事をお借りしておさらいします。

enea.hatenablog.com

enea.hatenablog.com

ワタクシの自己診断と、その時点で簡単にまとめた見解はこれです。
これと、診断のもとになった質問事項の回答を見ていただきました。

rcs4naruki.hatenablog.com

f:id:rcs4naruki:20170823060618j:plain

8月18日の自己診断結果

ここからは、kyoko2017さんからいただいたメッセージを全面的に
引用・活用して整理していきます。
内容にはほとんど手を加える余地がないほどに見事でしたもので…

エニアグラムでみえてくる「自分のタイプ」...自分という人間の「基盤」

自己診断で最もスコアが高く出たのは「タイプ2:人の助けになりたい人」
でした。これには違和感はそれほどなかったものの、生まれ持った素の資質と
いうよりは、今の自分の指向性が多分に出ているのでないかという気がして
いました。

素の資質はおそらく、次点の「タイプ4:特別な存在であろうとする人」
ではないのだろうか?と。

ここのところ、kyoko2017さんに見事に突かれました。
彼女の目には「タイプ4」であろうということが明確に見えていました。

 タイプ2も回答が多いんですが、たぶんこれはNarukiさんの
 強い気持ちの部分が反映されてるんじゃないかなと思います。
 タイプ2に回答している部分の答え方のマインドがタイプ4なので、
 Narukiさんはやはりタイプ4だと思います。しっくりきますし。

 エニアグラムを使った自己理解では、まず「タイプ」というのは
 自分という人間の基本的な構造「基盤」の部分。
 Narukiさんのものごとの感じかた、考えかた、捉えかた、思考のしかた。
 その基盤が「タイプ4」の人だということです。

 以下、ざっくりとしたタイプ4の特性です。

  *******タイプ4は「特別な存在でありたい人」*******

  タイプ4は感情中枢の人ですが、同時に思考中枢とも隣接しているので
  感情と思考の両方に強い人です。
  つまり感情で受信したものを、思考でアウトプットする力も強いという
  ことで、このタイプには芸術や文学の世界で活躍する人が多いです。

  激しい感情と繊細な感受性を持ち、美的な感覚の面では洗練され、
  豊かな感情や世界を経験することができるのがタイプ4です。
  そんなタイプ4が見ている世界ですから、その視点で表現をすると
  とてもドラマチックだったり、芸術的なものになるわけです。

  ただ、これが普段の日常社会の中では、他人からは繊細すぎたり、
  過剰反応に見えたりするので、タイプ4はしばしば誤解を受けたり、
  自分と自分の周りの世界との違いに憤りを覚えたり、ふさぎ込むことに
  なります。
  ********************************

 Narukiさんがブログでやってること、最近イベントとして行動したこと、
 すべてはそこにマインドがあったからなんですね!と。

......舌を巻きました。たまげました。

「感情で受信したものを、思考でアウトプット」
これですよ。まさにブログやSNSで発信していることはこれなのです。
常日頃の生活でも、感情のままに任せたくないところがどこかにあって、
直感的に見えてきたものを思考を通して言葉で示そうとしています。
そうしないと気がすまないところが確かにあるのです。

「自分と自分の周りの世界との違いに憤り」
これも常に感じて生きてきたし、これからも感じて生き続けていくのだと
思います。自分の感覚と周囲の実態との違和感。
自分の中への「問題意識」そして「行動」の大半を占めていると思います。

ところで、ある音楽評論家が「ロックは現実との摩擦ノイズ」と言って
いましたが、ロックという音楽にも、ロックのジャンルではない音楽にも
曲や演奏によってはひしひしと感じ取れるロックの精神性を想起させる
表現や表現者に強く惹かれるところがあります。
どういうものが好きなのか?となると、そういう答えにならざるを得ない。

自己診断では、タイプ4が一番高くなりそうという直感があったものの、
フタを開けてみたらばすべてのタイプのスコアが10以上と全体的に高めに
出たので、相対的にはどのタイプでもなくて、どのタイプでもあるのか...と
今ひとつ診断の精度に確信を持ちきれないところはありました。

手持ちの本で読み取った範囲では、自分としてもいちばんしっくりきたのは
タイプ4でした。診断結果でタイプ2がハイスコアだったのは、どこかしら
自分の現在の身の上の状況が多分に影響していたのでしょう。

その辺りの感覚まで、kyoko2017さんの目には見えていました。

 診断は、設問の回答だけでは間違った結果が出てることもあって、
 シチュエーションや診断する側によっては正確でない場合もあるんです。

 タイプには「ダイナミクス」という、タイプごとの「振れ幅」みたいな
 ものがあるんですけど、タイプ4のダイナミクスは、

  安静の時は「タイプ1」の良い面が出て、
  ストレス時には「タイプ2」の好ましくない面が出る

 となっているんです。そういうところもあるのでタイプ2が強く出ていた...
 ともいえるのですが。私はここに「自分を一番救いたい」という気持ちが

 出ているように見えました。

 「タイプ4」はもともと、とても同情心が強いところがあります。
 自分自身が深く傷ついたり悩んだりしてきたぶん、他者にもそういう
 理解が
あるからです。
 さらに、エニアグラムとは関係ありませんが、「蟹座」の母性の強さ、
 包み込むような温かさ、同情心の強さが「タイプ2」の多さにも見える
 ような結果となって表れていました。
 他者を応援し助けたい気持ちは、
本当は自分自身を応援し助けたい気持ちの
 表れ
で、このことを自身で
感じながら他者との繋がりを深めていくと、
 Narukiさんの中に良い循環が
起こるようになって、「タイプ4」の囚われに
 陥るのも防ぐ方法のひとつに
なるかな?と思います。

ここまでを踏まえて、次は「自分が学ぶべきタイプ」に入るのですが...
一旦ここで区切って、さらに続編にしましょう。