Naruki.K's Radio Head

Transmitter! Picking up something good. Hey! Radio head! The sound...of a brand-new world♪

はじめてコーヒーをハンドドリップで...いきなりカフェでお客さまへ!

いきなりだがワシはコーヒーが大好きです。

日常的に最も愛飲している飲みものはコーヒーか炭酸水か。
メインで使っている200ccほど入るカップで、いちにちあたり4,5杯分、
多いときだとおそらく7,8杯分くらいは飲んでおります。

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長らく、お店で挽いてもらった豆をメーカーで淹れて飲んでいましたが、
昨年春からはフレンチプレスを併用してそのラフな味わいも楽しみ始めて
冬近くにはミルを購入して自分でぐりぐり挽いて飲むように。
(ハイ。ワタクシはかなりのTULLY'sファンです!)

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真夏の季節は市販のアイスコーヒーで手抜きをしておりますが(汗)。

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しばらく豆を切らしっぱなしでインスタントコーヒーをだとか、
缶コーヒーも甘ったるくない限りはそれほど嫌いでもなかったり。

オサレなカフェをいろいろと巡って寛ぎながら飲みもすれば
コンビニカフェだって普通に利用して。

それほど強いこだわりや繊細な味覚嗅覚があるわけでは全然なくて、
大雑把にコーヒーに親しんでいるというノリです。

そのうちハンドドリップで淹れてみようと思い続けてはいたものの
メーカーやフレンチプレスのお気軽さが完全に染み付いてしまっていて、
あとはそれほど強いこだわりもなく探究心が特別強く働くでもなくて、
自分自身で道具を揃えて実践するところまでは行かずにきたのですが...

 

このたび、先月、夏季休暇中に。
ついにはじめてハンドドリップで淹れてみました。
しかも、お店で!お客さん向けに!

 

いつもお世話になっている近くのカフェ「Soluar(ソルア)」の店主
「ゆみこさん」に尻を叩かれました(物理的には叩かれてないぞ!笑笑)

今年2月中旬にはじめてこのお店へただの一見客として入って以来
なぜかすぐに、やけに会話が弾んで打ち解けて意気投合。
普通のお客としてコーヒーや紅茶・スイーツを数回味わいに行って、
勢いに乗って音楽を楽しむイベントを2回やらされ実行しました。
生まれて初めて自らイベントの司会進行・プレゼンター役を体験。

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その2回のイベントを経てゆみこさんが何を思ったか、何が見えたのか、
カウンターに入ってみんかとオファーを......

 「ワシ、コーヒーをハンドドリップで淹れたことないけど...」
 「そんなに難しく考えんでいいの!」

学生時代のスーパーのアルバイト以外は接客業に全く無縁だった自分の
ような奴が、そんないきなりカフェのカウンターで通用するものかと
相当に当惑したものの、これはいろんな意味でまたとないチャンスとも。
やってやれないことはないんじゃないかという直感もかなり強く働いて、
お手伝い的に引き受けることにしたわけです。

かくして夏期休暇のある日、カウンター入り。
そこではじめてハンドドリップでコーヒーを淹れてみたわけですよ!
最初のひと淹れは、さすがにまずはお客さんへ出す前にゆみこさんが
テイスティング。即刻OK!お客さんへお出ししました。

このときに居られたお客さんも口を揃えて美味しいと、なかなか
上手く淹れられているとおっしゃってくださいました。
(そこに忖度はなかったものと見做しております...)

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淹れた当人は、ハンドドリップを、以前に別のコーヒー店で顔馴染みの
店員さんに一連の流れを実況付きで至近距離で見せていただいたことが
一度、自分で淹れる直前にゆみこさんが淹れるのを一度見ただけ。
その記憶と見様見真似だけでいきなりお店で淹れてみたら...

できた。できてしまった。

その後、お店のカウンターに入ること3回。1回あたりおよそ2時間。
お手伝いさんを務めてみました。
ハンドドリップを数回お客さんへお出ししました。豆の種類もひとつでは
ありませんでしたが、すべて及第点をクリアしているようです。
お客さんとの親近感もより深まってきました。

昨日の午後、3回目のカウンター入りにして、注ぐお湯の適量の感覚が
身についてきました。多くなりすぎることがなくなりました。
まだ通算で7,8回しかハンドドリップで淹れていないですが、初回の
よい出来は決してまぐれでもなかったと、案外自分にもそこそこのことが
やれるものだとわかり...ひとつ開眼と言ってよかろう!

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これらの体験で、自分の手作業を、それも五感に直接働きかけるものを
身内以外の人に振る舞うこと、しかもその反応がすぐに還ってくること、
そんな楽しみの感覚をはじめて味わうことになりました。

規模は小さいながらも、イベントの実行やお店での商品の提供。
そういうことで、人に振る舞いを、さらには喜びをもたらすことが
自分にできるとは、ついこないだまで全く思っていませんでした。
そういうこととは無縁の人間であると思いこんでいました。

いままで、如何に自ら動く気になれない境遇に長く居続けてきたか、
こうして動けることを人にはっきりと見い出されることもなかったか、
自分でも動けると信じていなかったか。

もともとが出不精の人見知りで、そもそも自分から他人にアピールする
ことや、ちょっと話しかけることすらほとんどなかったわけですが、
だったら見いだされることがあるはずもなく。

ともかくも自分からちょっと話してみるくらいの一歩の踏み出し。
そこから自分の可能性というものは拓けてくるのだなあということが
このトシになってやっと身に沁みてわかったというものです。

この自分に可能性を見い出して尻を叩く背中を押してくださる方々に
感謝いたします。
ゆくゆくは自分もどなたかの尻を...いや背中を押せるくらいの人間に
なりたいものであると、しみじみ思います。

 

これからも、自分の余力がある範囲で、お店のお手伝いに入って
楽しんでいきます。
お近くの方も、お近くでない方も、どうぞよろしくお願いいたします!
こちら↓を是非ご覧になってみてください。

www.shokokai.or.jp

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