Naruki.K's Radio Head

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アカルイミライのアリカ

先日仏教サークルの勉強会で講師さんからきいた
「三世因果の教え」に相通じることが、きょうの地元新聞に。

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 三世因果の教え:

   過去は「現在の自分の頭の中に」在る。
   未来もまた「現在の自分の頭の中に」在る。

  過去の出来ごとに対する「解釈」は現在の自分に在る。
  思い描いている希望の未来像もまた現在の自分に在る。

  つまるところ
  過去も未来もみんな「いま」この瞬間に収まっている。

 

「過去こうだったから、ああだったから」
そんな「やらない理由探し」「変わりたくない理由探し」が
口をついて出てくるのは、
いま、未だに、過去の出来ごとの「過去の時点の解釈」に
囚われ続けているから。

いろいろあった過去を
「過去どのように解釈していたか」に依るのではなくて
「いまどのように解釈していくか」に依るのだということ。

それは、いま、現在の自分の頭に在る「未来」になるのさ。
いまこの瞬間から始まっている「未来」は、
すでにそいつから作られはじめていってるのさ。

過去、煩悩、慢心。
それ自体は決して変えられはしない。無くせもしない。
だけども、それを「いま」この瞬間の自分がどのように出すか?
それは変えられる。

過去からのできごと。過去から今に続く煩悩・慢心。
それらを「いま」どのように好く解釈して上手に出していくか?
それが「未来を描く」ことではないか。

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アカルイミライはどこにあるか?
ミライはどうしたらアカルクなるか?
その糸口はもう「いま」見え始めてきたのではないかな?

ひとが持つ、ひとならではの、想像力と記憶力で。