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自分を知る~「エニアグラム」による性格診断 その1

思うところありまして、自分自身の性格を自己診断しています。

それも、どのようなタイプの性格であるかをひとつ特定して、
「アタシこーゆータイプだからしかたないじゃーーん」と居直って
自分で自分を慰めて終わりにしてしまうのではありません。

そこからさらに一歩踏み込んで、

 自分の「生まれ持った性質」「本質」をできるだけ明らかにして
 自分の強みや弱み、指向性を、自分でしっかり認識しておくこと

そして、それを踏まえて、

 どういったところで自分の持ち前が活きるのか
 どのような行動や言動をしていけば自分や他者へよい影響を及ぼせるか
 どこに気をつければバランスがとれたより良い人間になれるのか

そういうことを、性格診断を用いて、ほぼ自力で見出そうとしています。
今年4月に、そのきっかけをざっとまとめたことがありました。

rcs4naruki.hatenablog.com

現在は「9つの性格」という本をガイドにして
エニアグラム」を用いて性格の診断を試みてみています。
ワタクシが所有して現在活用しているのはこの書籍のハードカバー版ですが、
現在は文庫本のほうが入手しやすいようです。

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)

9つの性格 エニアグラムで見つかる「本当の自分」と最良の人間関係 (PHP文庫)

 

内容はほぼ重複しますがこういう文庫本も所有しています。
簡単に内容をつかむにはこちらの方がとっつきやすいかもしれません。

 

エニアグラムとはどういうものか、ということについては
知人のブログで、概要をわかりやすく説明している記事があります。
こちらの記事で、どういうことが判断できるものなのかというあたりの
「さわり」をざっくりとつかむことができると思います。
どうぞご覧になってみてください。
「自分を見つける座標」という表現がぴったりきますね。

enea.hatenablog.comenea.hatenablog.com


実際に自分のタイプを特定するには、現在用いている書籍に基づくと
180問(20問✕9タイプ=180問)の質問に答えていくことに
なります。
質問に答えるにあたって、ちょっとした留意するポイントがあります。
それは「現在の自分の社会的立場で求められる期待に答えている状態」に
とらわれないで、「自分の素の心がどう感じるのか」要するに「本音」、
それを念頭に置きながら答えていきます。

ワタクシが質問に答えて出てきた結果は、このようになりました。

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ざっと見渡してみますと、こういう特徴が見て取れました。

  • 人の助けになりたくて(タイプ2)特別な存在でありたい(タイプ4)。
  • 穏やかに(タイプ9)、かつきっちりと(タイプ1)、
    知識を得てものごとを観察しよう(タイプ5)という指向性がある。
  • 成功願望(タイプ3)、強さ(タイプ8)…野心?は比較的低い。
  • 安全に慎重に行動する傾向(タイプ6)...安定志向?も比較的低い。←意外!
  • 全体的に値が高くて、極端に低い指向性がひとつもない。

この結果をどのようにみていくか、それは次回にしましょう。
(まとめている最中なのです...)

 

もともと「エニアグラム」は、およそ2000年前にアフガニスタン地方で
生まれて、当時のイスラムスーフィー派という流派へ受け継がれて、
長きに渡って門外不出の秘伝として口伝されてきたのだそうです。

20世紀中頃になって、アメリカの心理学者を中心に調査研究が進められて
その性格タイプの根拠が科学的に立証され(何年にも渡って10万人規模の
人々を対象に検証し、さらに3万人ほどの追跡調査が実施されたとのこと)、
多くのビジネス現場で取り入れられるようになったということです。

そういうことに信頼性を感じたこともありますが、なによりの決め手は

 導き出した性格タイプが持つ「囚われ」...苦しみの根源

をきちんと見据えて、自分がなにに「囚われているのか」を明らかにして
自分自身をコントロールしていこうというアプローチになっているところ
なのです。
少なくとも、ワタクシが現在参考している書籍では、そんなネガティブな
側面を正面切って
見つめるというアプローチになっていて、この点こそが
信頼に値する性格判断のツールであると感じて選択した最大のポイントです。

 

この「エニアグラム」と、3月に研修で触れて診断も行った「MBTI」。
さしあたって、この2つの手法から導かれた結果を、己を知る拠りどころに
していってみようと考えています。
(MBTIの概要と、それによる診断結果はすでにまとめています)

rcs4naruki.hatenablog.com