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「歩らり」と「ICOU」! 石川県七尾市・一本杉通りまわりのカフェ

お盆休みのある一日。
能登半島・石川県七尾市(旧田鶴浜町)にある母親の実家へ行って
先祖参りと親戚交流をすることが恒例となっております。

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その折、妹が。

 七尾の一本杉にいい感じの雑貨屋さんとカフェがあるから
 行ってみんか?

ということで行きました。
妹と姪っ子(妹の長女)とワタクシの3人で、一本杉通りへ。

 

まずは、雑貨カフェ「歩らり(ぶらり)」へ。
七尾駅前の大通りを御祓川沿いに歩くこと3分ほど。
左に折れて一本杉通りへ入ります。その通り沿いにある古めかしい
緑色の建物。万年筆のエンブレムと、ペン先を形どった窓ふたつ。

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店内の入り口からおおよそ3分の2は、雑貨屋スペース。
穏やかで清潔感溢れる店内に、県内外の工芸作家さんによる器やカップ、
南部鉄瓶、リネンなど。食卓まわりの道具を中心とした、和のテイストを
感じさせる雑貨がキレイにレイアウトされています。
とてもシンプルで繊細な雑貨がセレクトされていて興味深いです。

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店内奥にはカフェスペースが設えてありました。
雑貨スペースとは、古本の棚でゆるく仕切られています。
この棚に並べられている本も販売しているようです。

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カフェスペース奥には、昭和40年代頃によく見られた型のステレオ。
ここから、バッハの無伴奏チェロ組曲が控えめに流れていました。

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古い窓もとてもキレイに保たれていて新鮮に感じます。

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シンプルだけども味わい深いカウンタースペース。
隅っこの壁にレトロな扇風機。カウンターのシマウマ(かな?)。

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季節のスカッシュをオーダーして味わいました。
この日は「ラズベリーと柚子のスカッシュ」でした。
ほんのり渋みを感じる、ほどよい酸味と控えめな甘さのスッキリ感。

姪っ子はプリン。妹はアイスカフェオレ。

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上から見るとこーなる笑笑

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カフェスペースではこのようなメニューを楽しめます。
店員さんもとても穏やかで優しい物腰でこちらの気持ちもほぐれます。

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このあと、歩らりの地点で一本杉通りを右に折れて約2分ほど。
「ICOU」へ。古い酒蔵の建物をそのまま活用したカフェ。

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店内にすぐカウンター。
いろいろなビネガーが彩り鮮やかに並べてあります。

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カウンターまわりは待ちのためのスペース、かな?
ドリンクのテイクアウトもできるので、オーダーしてから
作ってもらっている間にちょっと落ち着くコーナーという風情。

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この日はお客さんがとても多く入っていて、店内のテーブルスペースを
じっくりと見ることはできませんでしたが、ルームスペースがひとつ
空いていました。緑色のソファーがいいアクセントのレトロな光景。

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天井の吹き抜けを渡る太い梁と束。星のような電球照明。

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2階は雑貨スペースになっています。
狭い階段を登って、低い入口を頭を引っ込めながら入ります。
この狭さ、開口の小ささが如何にも古民家。
そして、置かれている品物に興味津々の、雑貨好きの親子。

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2階の雑貨スペース入り口付近からみた光景。

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お店が混んでいたこと、時間があまりなかったこともあって、
今日のところはドリンクのテイクアウトだけ。
妹のアイスカフェオレ。
ワタクシのブルーベリースムージー(クラッシュアイス)。
姪っ子のジンジャーエール

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はじめて行った七尾市の一本杉通りは、かつては七尾の銀座的存在で
栄えていたそうです。今は閑静な、だけども、昔ながらのお店と
新しいお店が密集しないでてんてんと在る、落ち着いた通り。
滋賀県長浜市の街の雰囲気に似たものを感じました。
そこよりももう少し規模が小さい感じかな、という印象。

次は、もう少し時間を掛けて、3時間ほどゆっくりゆっくりと
通りとお店を周って味わってみたいですね。

七尾市の街の魅力は和倉温泉だけではないことを知りました。
こういうところでも「能登はやさしや土までも」を感じることができます。