Naruki.K's Radio Head

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安江町ジャルダン~町家の造りがユニークなシンプルなカフェ

金沢駅兼六園口(東口)から徒歩5分ほど。
別院通りのなかほどあたり、脇にちょっとそれたところに
さりげなくたたずむ、古くからの町家を改装したカフェ。

安江町ジャルダン

久し振りに行ってみました。ランチタイムに。

はじめてこの店に入ったのは3月初旬の昼下がり。
友人と会ってお茶をしようということで、お互いにはじめてだけども
入ってみましょうか、と。
シンプルでとても落ち着いたお店の中でリラックスして対話しました。

それ以来、もう一度行ってみたいと思いつつ....
気がついたら4か月半ほど経ってしまっていました。

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入り口はこんな設え。いいですね。町家の風情。
これは3月初旬に撮影。冬の終わりから春に入る頃の曇り空のもとで
ますますしっとりとした雰囲気を感じさせます。

梅雨が明けようという季節の今日のお昼は
もっと明るくて眩しかったですね。

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引き戸を開けて中へ入るとすぐ右手にははんこ屋さんが入っています。
カフェはその先、細い廊下を通った奥にあるのです。 
縦に細く長い造りの町家。それにしても、ここはもともと何だったんだろう?

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お店にはいると、真っ白な壁に、天井に映える濃い茶色の梁と桁。
メニューはこの壁の黒板ただ1枚だけ。

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お店の片隅の、ちょっと低めに沈む感じのテーブル席で
ゆったりと落ち着きます。

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背後にはウッドデッキと整ったグリーン。

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今日は、オーダーを受けてから20分間じっくり焼くスコーンを。
ブレンドコーヒーをお供に、熱々を味わいました。

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スコーンには甘みが一切なくて、バターほんのり、塩味くっきり。
かと言って塩辛いわけではなく、ソフトに感じる塩っけ。
添えられているホイップも甘さはかなり控えめ。
それだけにブルーベリーソースの甘酸っぱさが際立っていました。

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3月にはじめてきたときは、このパンケーキを味わいました。
こちらも、スコーンほどではないけれど、できたてホカホカでした。
お供のドリンクはこのときもブレンドだったような...。

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2段合わせて高さは10cmほどあったと思います。
直径は7,8cmくらいだったかと...。
「こういう感じか~」と、友人としげしげと眺めて感心しつつも
食べながら会話がとても弾みました。

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お代を支払って帰路へ。
カウンターがかなり高く造られているので小柄な方は
ちょっと大変かもしれませんが、そこはどうということはありません。
シンプルで落ち着いた壁と天井の白色と、木とガラスのレトロなテーブルに
反射する柔らかい光の中でのこの落ち着き。
町家の奥まったところにあるせいか、とても静かです。

ジャルダン側から外の方向を見たアングル。
この席に座って味わうことはできるのかな?
今回は時間がなくて確認できませんでしたけど、可能ならここで。

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ランチメニューが殆どなく、フードのメニューは少ないですが、
ひとつひとつのフードをとても丁寧に作られていることを感じます。

ドリンクはわりと多くのメニューが充実しています。
まだブレンドコーヒーしか味わっていませんが、追々いろいろと。

町家の造りがとても特徴的なのもいいですね。
一日中ここで仕事したくなってしまいます。