Naruki.K's Radio Head

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金沢望郷歌~地元のまちなかをぶら散歩する楽しみを

※旧ブログ記事の再構成です。加筆訂正しました。
 地元金沢の散策を趣味としてはじめたきっかけの話です

昨年の晩秋あたりから、
地元金沢を、まちなかを中心に散策して、
名所や寺社やカフェなど、素敵なスポットを
巡り歩くという趣味をはじめました。

このように、地元の空気や景観、季節を
あらためて肌で感じようと思い至ったのは
昨年のこういう出来ごとや、
知人とのやり取りがあったからでした。

昨年6月に、百万石まつりの踊り流しに
はじめて参加しました。
大勢の中に混じって
郷土の踊りを踊って練り歩くことが
こんなに楽しいものだったのかと…

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昨夏あたりから、地元出身・在住の
クラシック音楽演奏家を中心に
コンサートにもちょくちょく足を運ぶように
なりました。
素晴らしい音楽を奏でる方々がこれほど
身近に何人も居られることに驚き、そして感激。

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そして昨秋、仕事帰りの暗い夕暮れ。
ほんのちょっとした思いつきで
金沢城のライトアップを見に行って、
さらに周辺をふらりと。

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奇しくもその前後。
地元の観光、ことに庭園や社を巡ることの
素晴らしさを知人に勧められました。
かねてより遠方の友人知人からも、
金沢の、北陸の魅力を見たい知りたいと
請われてもいました。

そういうことが重なり重なり、地元金沢の街が
如何に素晴らしいところであるかを
あらためて再認識して、まちなかの散策を
ふらりとはじめてみたというわけです。

金沢のまちなかは基本的に用事があって
行くところでしたが、純粋に観光というか、
まちなみの景色やそこを流れる空気や人々、
それ自体を楽しむという心もちで
出向いて歩くというのは、自分には新たな試み。

そんなときに、ちらりと心に去来するうた、
メロディがこの曲。
歌っているのは松原健之さん。
このうたでデビューされた、
とてもクリアで穏やかな美声の持ち主。

ちなみにこの曲は
独立リーグ石川ミリオンスターズ
県内の試合会場で、石川が試合に
『負けた後』に流れる歌。

勝ったときに流れる歌は
チーム設立当初から決まったものがありますが、
巨人、ヤクルト、日本ハム
その他日米のいくつものチームで活躍した
プロ野球投手の木田優夫さんが、
現役の最後に石川ミリオンスターズ
2年間在籍していたときに、負けたときにも、と、
この歌を選曲して流し始めたそうです。

東京・国分寺出身の木田さんが、
それまで縁もゆかりもなかった金沢にやってきて
グラウンド内外でチームやリーグを盛り上げるべく
奔走しながら、金沢をふるさとのように
思い入れてくださって、というところも
また沁みるポイントなんですね。

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地元で生まれ育った自分が
こんなに素晴らしい地元のことを
ちっとも知らないでどうする…。

生まれ育ってなんとなく気に入ってて、
ほぼずっと住み続けている地元の
気に入っているポイント、
今まで目につかなかった新たな発見などを
ひとつひとつよりクリアにしていく道のり。

そういうことを、これからここで
載せ続けていけたらよいなと。

 

【金沢望郷歌 / 松原健之

桜橋から 大橋みれば
川の岸辺に かげろう揺れる
流れる雲よ 空の青さよ
犀星(さいせい)の詩(うた)を うつす犀川

この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街

春の風ふく 香林坊
小松砂丘の 句(ことば)がのこる
過ぎ行く歳月(とき)よ 街は変われど
辰巳の用水(みず)は 今日も流れて

この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街

君を見送る 兼六園
雪の白さが 心にしみる
飛び行く鳥よ また逢う日まで
秋声(しゅうせい)の思い 胸にきざんで

この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街

この街に生まれ この街に生きる
わがふるさとは金沢 夢を抱く街


金沢望郷歌


松原健之 金沢望郷歌 演歌百撰