Naruki.K's Radio Head

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自分を知る~「エニアグラム」による性格診断 その1

思うところありまして、自分自身の性格を自己診断しています。

それも、どのようなタイプの性格であるかをひとつ特定して、
「アタシこーゆータイプだからしかたないじゃーーん」と居直って
自分で自分を慰めて終わりにしてしまうのではありません。

そこからさらに一歩踏み込んで、

 自分の「生まれ持った性質」「本質」をできるだけ明らかにして
 自分の強みや弱み、指向性を、自分でしっかり認識しておくこと

そして、それを踏まえて、

 どういったところで自分の持ち前が活きるのか
 どのような行動や言動をしていけば自分や他者へよい影響を及ぼせるか
 どこに気をつければバランスがとれたより良い人間になれるのか

そういうことを、性格診断を用いて、ほぼ自力で見出そうとしています。
今年4月に、そのきっかけをざっとまとめたことがありました。

rcs4naruki.hatenablog.com

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「今日」やることを見定める精度

『明日やろうは馬鹿野郎』

   今日やることを明日に先送りしない

『明日できることを今日やるな』

  明日やっても充分いいようなことを今日の時間に詰め込まない

 

今日、やりたいことはなんだろうか。
今日、やるべきことはなんだろうか。

今日やる価値があること、今日やる意義があること。
それはほんとうに今日やっておかないといけないことなのか。

必ずしも今日やらなくても済むことを、
今日できそうだからと詰め込みすぎて、
それこそ息が詰まってしまってないか?
心に余裕がなくなってしまってないか?

 

今日、やること。
それをもっともっと見極めて、「今日」の時間、「今日」の中身。
その精度を高めること。

 

今日を、今を、もっともっと大切に考えることで
明日はたぶん、もっともっと明るくなる。
明日はやっぱり「明るい日」なほうがいいだろう。

そうすることで、QOL(Quality Of Life)も上がっていくだろう。

 

そんな心持ちを日々保ちつづけて、一日いちにち積み重ねていって
少しずつ精度を上げていこうという姿勢。

それこそがいちばん尊いのだと思います。

 

......と、自分に言うてます。
それぞれ別々に見知った両方のことばは、両輪であるのだと。
やっと矛盾なく腑に落ちました。

福井県勝山市・白山平泉寺

夏期休暇のある晴れた日。
石川県の白山麓を抜けて福井県勝山市へ向かい、午前から午後にかけて、
白山平泉寺(はくさんへいせんじ)を訪れて、境内を巡ってきました。

白山信仰の越前側の拠点として養老元年(717年)に開かれたそうです。
今年が開山ちょうど1300年。
最盛期の戦国時代には日本最大規模の宗教都市として繁栄していたとか。

この古刹が発掘調査され始めたのは平成になってからだそうです。
かつては200ヘクタールほどの広さを誇ったという広大な宗教都市の、
現時点で発掘・整備済みなのは2ヘクタールほどに過ぎないとのことで、
今後の調査発見によって益々新たな史実がひも解かれていくのでしょう。
そんなスポットが隣県・福井の内陸部にあるとはなんとも魅力的です。

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はじめてのボランティア~いしかわミュージックアカデミー

2017年8月19日。
生まれて初めて、自ら応募してボランティア活動を体験してきました。

2017 いしかわミュージックアカデミー。
クラシック音楽のプロの演奏家を目指す学生から、演奏の基礎を固めたい
音楽家の卵まで、国内外から招かれた講師陣からのレッスンを受けられると
いう、一週間あまりの期間に及ぶ音楽ワークショップイベント。
金沢市常盤町卯辰山トンネル近くの石川県青少年総合研修センターで
ヴァイオリンとチェロのクラスが、石川県立音楽堂でピアノのクラスが
それぞれ開講されました。

このイベントの存在、不覚にも、今年になるまで全く知りませんでしたが、
受付などのお手伝いをするボランティアスタッフを募集していることを
知って、少し迷いましたが思い切って応募をしてみました。
今年はアカデミー開講20周年ということで、記念のコンサートなども
企画されていました。

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2017/08/11 落語・オペラ「死神」

2017/08/11 落語・オペラ「死神」

石川県立音楽堂 日本の室内オペラシリーズ 第一回。
音楽堂で開催される新たなシリーズがまたまた登場しました。

今度は、落語とオペラの2本立てという...

 落語「死神」・オペラ「死神」

タイトルが同じである落語とオペラ、作品としてはそれぞれ独立した
ものとして成立しているものをひとつのステージでカップリングすると
いう、しかもこの季節にこのお題という、なんとも凄い発想の企画。

落語とオペラのカップリングと言えば...
3月に観た、桂米團治さんによる「おぺらくご」を思い出します。
もっとも「おぺらくご」のほうは、オペラに落語をミックスした
ひとつの劇作品でしたが。

rcs4naruki.hatenablog.com


そしてこのフライヤーの内容。
「喜劇か、悲劇か、不条理か。甲斐性なし男の数奇な夢想」
一発で気持ちを鷲掴みにされました。これは観なければと...。

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「ハンナ・アーレント」考えないことの寒々しさ、空恐ろしさ

7月末。暑い日の午前。
石川県かほく市西田幾多郎記念哲学館で開催されたイベント、
映画「ハンナ・アーレント」上映会へ出かけて、観てきました。
申込不要、入場無料。

ナチス戦犯のアドルフ・アイヒマンに言及するという点に注目しました。
アドルフ・アイヒマンホロコーストにおいてユダヤ人を強制収容所
移送する任務に主だって関わった人物である......というくらいのことは、
かなり過去にテレビか何かで観て薄っすらと憶えていました。

ヒトラーのことではなく、アイヒマンのこと。
そのアイヒマンと、その言動を見ていたドイツ系ユダヤ人の女性哲学者
ハンナ・アーレントがどんなことを見て語ったのか。
その辺りに興味を持ちました。

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A◯A埋め問題

2015年夏。
天皇皇后両陛下が石川県へ来県、数日滞在されまして、
金沢駅すぐそばの全日空ホテルへご宿泊されました。

当時、その至近で職場復帰支援プログラムへ通所する生活を
送っていたワタクシ。
職員の方からそのような説明を受けました。
あ、めったなことをしてはならぬ!とかいう釘刺し注意ではなくて、
警備などのモノモノしい雰囲気に過剰に反応しなくてもいいですよ、
というお話でしたけども、

その直前の午後、まあ特別に意識することもなく、なにごともなく
帰宅...その後の茶の間で。

 

「今度天皇陛下が金沢に来てANAのホテルに泊まるんやて」

「へぇ~ もっといいとこ泊まらんのかねえ」

「へ? もっといいとこ?」

「うん、いいとこあるやん?」

「おおお? ANAはかなりいいとこちゃうの?」

「え? ああー! ANAね!」

「うん、ANAや」

APAやと思っとったわ!

天皇陛下がAPAに泊まるわけないやろ! あほう!」

「や~そうやけど~ そうなん!?って思って。
 あそこデカいAPAあるし」

天皇がAPAに泊まるって言ったとしても周りが止めるわ!」

「そっか」

 

金沢には線路を挟んで両者が建っております…
ご宿泊の際にはご予算をご勘案の上お決めくださいまし。
どちらも金沢駅至近で便利なのは変わりありません…

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